顔色と元気2

2000年12月5日
今日は、バイトで気に入っている人に

どうしたの?大丈夫?といわれた。

相当の顔色らしい。
私は、めちゃめちゃ電話をしたくない気分だった。
昨日、追加しなければ良かったとさえ思った。

気分が乗らない、気分が乗らない 気分が乗らないよう!

私は、昨日か今日、私は人生の大部分が
「鬱」だろう、と考えた。

躁:そうは、ほんのちょびっと。

なんかこんなことを考えて、安心していた。
いや、仕事は辛かった。
どうしても、持ちなおす必要があるからだ。

私は、じたばたした。

一向に、気分は上昇してこない。

夕方になって、やっと頑張るということを思い出した。
自分で、自分のために努力をはじめることを気付く時に、
私はいつも、ある人の言葉を思い出す。
それは、

「朝、起きる時にはいつも葛藤している」

社会人の人の言葉。
私は、みんなこういった努力をなにかしらしているのだと
思い出す。私だけが子供みたいに駄々をこねて
だって、出来ないもん。と言っている自分の
幼稚さを思い知らされる。

でも、この言葉が出てくるのには、ちょっと時間がかかる。
ああ、いつになったら、早く出きるようになるのか?

私は、ぱっぱと手際良く、面倒なものをすませてしまう「親」という人にも同じ意味で尊敬する。


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